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生成した候補手
- 6/1 6/2
- 13/8 13/9
- 10/6 10/5
- 20/11
- 8/3 10/6
コンタクトが大事なので、相手のアンカーの前のpointを動かしたくない。またショットの数も6ptはずし意外あまり変わらない。したがって6ptはずし以外では13ptを壊すプレーがベスト。
打たれてもアンカーがあるので246のコンビネーションを振るとひどいので13pt壊しを選択した。
6/1 6/2が正解になる話は過去にブログに書いていて、それがよぎった。
これとか。もちろん形が違うのでこの経験をもって6/1 6/2が正しいなどというのは論外である。そんなやつは死ねばいい。
正解は6/1 6/2である。
ひとつにはあたって打たれるといやなキューブになる可能性が高いということと、相手が分断形であるということが挙げられるだろう。特に後者は相手が何を振ってもpayすると考えれば、そのとき打ちたいわけで、強いボードを作るプレーは理にかなっていてたやすく選ぶことができるだろう。また55を振られてもまだtakeできそうだ。これを正解できなかったのは痛恨。
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